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2013年6月22日 土曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

NISA(ニーサ)!最近はよく耳にしますね!NISAとは日本版ISAの略で少額投資非課税制度を言います。

平成26年1月より上場株式等の譲渡益・配当金等について20%の税率に改正されることに伴い創設され

た制度です。 実際の口座の開設はまでですが、予約申し込みが始まっているため、証券会社からの案内

がしきりにされており、すでに150万口座ほど申し込みがあるそうです。

この口座は株式の譲渡益や配当等が非課税になりますが、非課税口座内で損失が発生した場合は、特定

口座や一般口座の利益と損益通算ができなかったり、非課税口座で発生した損失を繰り越すことができな

かったり、新たな投資が対象の為、既存の口座からの移管はできなかったりとデメリットも数多くあります。

しかし、個人投資家がこの非課税口座を使って株式等の売買が活発になれば、経済効果もあらわれるので

はないかと期待します。



投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年6月12日 水曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

「投票権を得るのに納税が必要?」

投票権とは、その名のとおり「選挙に投票する権利」のことですが、
昔は投票権を得るのに税金を納める必要があったそうです。

明治23年、第1回衆議院議員総選挙の有権者は
【満25歳以上の、直接国税15円を納税している人】だったそうです。

ここでいう直接国税とは、地租(ちそ)税 と 所得税。

地租税は、今でいう固定資産税の原型のようなもので、
当時の国税収入の約60%を占めており、
所得税の占める割合は1.7%で補助的な
位置づけでしかなかったようです。

その後、明治29年に営業税(今の事業税の原型)が選挙権に加わりましたが、
大正14年にいわゆる普通選挙法が公布され、
納税の要件は撤廃されました。


ちなみ選挙といえば...

先日のAKB総選挙の投票権は、
「AKB48 26thシングル」
「各ファンクラブ会員」
「オンデマンド月額会員」
「AKBオフィシャルネット(プロバイダサービス)」
の4種類に付与されていたそうです。

柴岡

投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年6月11日 火曜日

相続対策,生前対策,節税,渋谷,税理士

遺産分割の一つに代償分割があります。
一般的に、自宅や自社株、事業用資産を取得する代わりに代償金を支払う分割方
法です。一度に支払ができれば問題ありませんが、資金的な理由により、分割払
による場合もありえます。交付を受ける者にとっては、きちんと支払が行われるか
大いに心配です。
仮に、途中で約束通り支払われなくなったとしても、その遺産分割協議自体が無効
になることはなく、債務不履行という観点からの問題となります。
そういった不安を払しょくするためには、どうしても(借金してもらっても)一時に支払
ってもらえない場合は、抵当権等の担保権の設定をしておくことは必要となるのでは
ないでしょうか?
なお、仮に借金をして代償金の支払いに充てた場合、その利息ですが、例え代償金
の支払をして取得した不動産が賃貸物件だったとしてもなんら必要経費には算入で
きません。
また、本来の相続財産を超える代償金の支払いは、贈与税の問題が発生しますし、
換価時と相続発生時の時価に乖離がある場合は、代償金の調整計算の検討が必
要となります。
税理士の白石でした。

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2013年6月10日 月曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

~NISA よくある質問集~

資産税課の柴岡です。

今回はNISAよくある質問集です。


◆非課税口座ではどんな商品が購入できるの?

 →国内に上場している株式等と公募の株式投資信託が購入出来ます。
  外国のもの、公社債投資信託、個人向け国債、社債などは対象外です。



◆すでにもっている商品を非課税口座に移すことはできるの?
 
 

 
 →できません。
  非課税口座で新たに購入した商品が非課税の対象となります。


◆非課税口座で年間50万円しか購入しなかった場合、
  翌年は150万円購入できるの?
 
  

 
 →できません。
  年間100万円が限度ですので、購入額が100万円に満たなくても翌年には繰り越せません。
 
  

◆非課税口座を開設することによるデメリットはあるの?
 
  

  →あります。
   非課税口座で損失が発生しても、他の株式等の利益と損益通算することができなくなります。
  また、翌年3年間の繰越控除もできなくなります。



  
 前回でもお話しましたが、非課税口座はおひとりさま1つしか開設できませんので、
 証券会社は囲い込みに急いでいるようです。

 
 
 正しい知識を身につけ、損のないようにしたいですね。



投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年6月 7日 金曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

~株、投資信託などをお持ちの方へ
NISA (少額投資非課税制度)が始まります~

資産税課の柴岡です。

来年より、NISA(少額投資非課税制度)が始まります。


◆NISA(ニーサ)とは‥

・平成26年1月から始まる新しい非課税制度です。

・証券会社で非課税口座を作れば、毎年100万円まで非課税対象として購入できます。

・非課税口座で購入した年から5年以内に発生した譲渡益・配当金等が非課税になります。

・非課税口座で購入しない株式等の譲渡益・配当金等については、20%の源泉徴収がされます。(現行は10%)

・非課税口座はすべての銀行や証券会社を通じで、おひとりさま1口座しか作ることが出来ません。

・非課税口座の作成は、銀行・証券会社等を通じて行います。
 平成25年1月1日現在の住所が記載されている住民票が必要となり、税務署へあらかじめ「非課税口座開設申請書」を提出する必要があります。

・非課税期間の終了時、一般口座に振替える際には、税制上振り返る時点の単価で取得したことになります。


文字ばかりで難しいですね。
NISAについて分かりやすくまとめたパンフレットを近日公開予定ですので
ご興味のある方はぜひチェックされてみてください^^

 


投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL