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2013年2月28日 木曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

平成25年度の税制改正大綱によると相続税は増税されるようです。

そうなると相続税の節税を考えたいところです。

相続が発生した後でも、配偶者の税額軽減をフルに使うかどうか?
小規模宅地等の評価減をどの土地で活用するか?そのために誰が相続するか?
といった相続税節税策はあります。

ですが、やはり、生前のうちに対策することが望ましいです。

投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年2月27日 水曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

相続があった時に被相続人名義の不動産の名義変更を行う場合は下記の書類が必要です。

被相続人に関する書類
①被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本・除籍謄本
②被相続人の住民票の除票

相続人に関する書類
①相続人の戸籍謄本
②相続人の印鑑証明書
③相続人の住民票
④遺言書又は遺産分割協議書
⑤固定資産評価証明書

これらの書類をそろえることや登記手続きは意外と面倒です。
また、相続税の申告をしていないので不動産を亡くなった方のままの名義にしたまま放置している例もあります。
このような状態は二次相続があったりした場合に、非常に面倒になりますので名義は相続があった場合は速やかに変更するのが望ましいです。

投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年2月22日 金曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

不動産等の取得費が不明な場合の続きです!

95%の譲渡益課税にならないようにするには、

一つの方法としては、譲渡した不動産等の取得費を

推定する方法があります。

譲渡した土地等の購入時の時価を推定する方法として

市街地価格指数を使います。

市街地価格指数は平成12年を100%とした場合に

調べたい年度の不動産の価格の指数が表示されているものです。

例えば昭和60年が70で平成24年が75としたら、譲渡対価を

75%で割って、70%を掛けると昭和60年の概ねの実勢価格が

分かります!

市街地価格指数や当時の情報等を総合勘案して当時の時価を

推定することにより95%の譲渡益課税を回避することも可能と

なります。

取得時の契約書を紛失し、譲渡した不動産にたいする高額な

所得税が課税されてしまいそうな方!

是非、一度、ご相談ください!


投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年2月20日 水曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

確定申告時期に突入していますが、今回は不動産(土地・建物

の譲渡を行った場合の所得税の取り扱いを説明します。

土地や建物を売った時の譲渡の所得に対する税金は、事業を

行ったいる場合の所得税や給与の所得とは分離して、計算する

こととなります。(事業や給与は超過累進課税です→儲けが

大いい程、税率が高くなります。)

譲渡所得は、土地や建物を売った金額から取得費、譲渡費用を

差し引いて計算します。

では取得費とは何かと言いますと、売った土地や建物を買った

時の購入代金や、購入手数料等の資産の取得に要した金額

に、その後の改良費、設備費を加えた金額です。

なお、建物は減価しますから、建物の取得費は、所有期間中

の減価償却費相当額を控除して計算します。

譲渡費用とは土地建物を売った時に支出した、仲介手数料や

印紙代、測量費、建物を取り壊した場合は取壊し費用等をいいます。

では、取得費が不明な場合はどうするかと言いますと、譲渡金額の

5%を概算の取得費とすることができます。

5%!たったの5%です。つまり、取得費が分からないと、譲渡金額の

95%が譲渡所得になってしまします。

理不尽ですね!

ではその様な時(購入時の契約書を無くしてしまったなど)どうするか!

次回にします!

投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL

2013年2月15日 金曜日

渋谷の相続専門税理士ブログ

税理士の三沢です。

今週は自社株式の相続対策をお話ししてまいりましたが、

総括として、やはり、自社株式の対策は相続後より相続前

よりは明らかに多いです。

今回は紹介しきれなかった方法も多々あります。

相続前であれば、多種多様な方法があり、その会社様や

所有者様の現状に合した相続対策をご提案できると思います。

相続の対策はやはりご自身の死をイメージさせるため

なかなか積極的にはなれない話だとは思います。

しかし、その後の会社の将来や従業員、ご家族を思えばこそ

しっかりとした対策が必要だと思います。

5回に分けてお話してきましたが、自社株式シリーズは

この辺で終了したいと思います。

ではまた次回!!

投稿者 税理士法人 K&K Japan | 記事URL