資産税の小部屋
2012年4月12日 木曜日
ブログ始めました!!
こんにちは、税理士の三沢です。
早いもので弊社のHPが新しくなってからもう2カ月近く経過してしまいました。
2月より確定申告の時期に突入し、せっかくのブログも今日まで書けずにいましたが
本日より、お役に立つ情報から、ちょっとくだらない情報などなどをご提供できればと思います。
早速ですが、最近はよく遺言の質問やお話をすることが増えてきています。
雑誌等で相続関係の記事が多く見受けられることも影響しているのかもしれませんが・・・
遺言は15歳以上であれば、遺言能力があることが必要ですが誰でも作成することができます。
「遺言」と聞くとどうしても死期を意識して初めて書くと思われがちですが、けしてそのようなことはなく
むしろ、若いうちから遺言を作成することが望ましいと思います。
私の懇意にしている司法書士の方は40歳にて自分の遺言を書いているそうです。
遺言はいつでも書き直しが可能ですから、私も37歳ですが、そろそろ書いてみようかなと思ってます。
とりあえず、自筆証書遺言(私が書いた遺言で不備があったら情けないですね・・・)から書いてみます。
私の全財産は・・・・・・もしかしたら負債のほうが多いかも・・・・・・団体信用生命保険があるから大丈夫!!
話がまとまらないので、今日はこの辺にしておきます。
今後とも宜しくお願いします。
早いもので弊社のHPが新しくなってからもう2カ月近く経過してしまいました。
2月より確定申告の時期に突入し、せっかくのブログも今日まで書けずにいましたが
本日より、お役に立つ情報から、ちょっとくだらない情報などなどをご提供できればと思います。
早速ですが、最近はよく遺言の質問やお話をすることが増えてきています。
雑誌等で相続関係の記事が多く見受けられることも影響しているのかもしれませんが・・・
遺言は15歳以上であれば、遺言能力があることが必要ですが誰でも作成することができます。
「遺言」と聞くとどうしても死期を意識して初めて書くと思われがちですが、けしてそのようなことはなく
むしろ、若いうちから遺言を作成することが望ましいと思います。
私の懇意にしている司法書士の方は40歳にて自分の遺言を書いているそうです。
遺言はいつでも書き直しが可能ですから、私も37歳ですが、そろそろ書いてみようかなと思ってます。
とりあえず、自筆証書遺言(私が書いた遺言で不備があったら情けないですね・・・)から書いてみます。
私の全財産は・・・・・・もしかしたら負債のほうが多いかも・・・・・・団体信用生命保険があるから大丈夫!!
話がまとまらないので、今日はこの辺にしておきます。
今後とも宜しくお願いします。